大三元とNOKTON先生と共に赤レンガ倉庫Flower Garden2021に行ってきた件
とあるSNSでとても美しい「赤レンガ倉庫+お花畑+夜景」のショットを見かけまして、えっ？赤レンガ倉庫でなんかイベントやってんの？？ならば行くべ！と行って参りました。
赤レンガ倉庫 Flower Garden2021
赤レンガ倉庫の一号館と二号館の間の広場に一面に広がるお花畑が設置されており、色とりどり春を感じながら、横浜の名所・赤レンガ倉庫の雰囲気を楽しめる、とても素敵な空間が演出されておりました。
持ち出し機材はNikon Z6+NIKKOR Z 24-70ｍｍ f/2.8Sと、Nikon Z7にマウントアダプターTZE-01をかましてVoigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Aspherical SEの2セットでございます。NOKTON先生とZ50f1.2とどっちにしようかな？と迷いましたが、大三元レンズとZ50f1.2の両方持ちは辛いのでNOKTON先生にした次第。
さて、行きましょう！
◆新港中央広場から
冒頭のショットは新港中央広場からのショットでございます。まるで絵葉書！これ撮れた時点で、もう帰ってもいいかな？と思えたほど個人的には大満足のショットです。
話は脱線しますが、ここで一番いいと思える撮影スポットを陣取ってる若い兄ちゃんがいまして、ずっとどかないどころか、前を通る通行人にデカい声で「どいて！どいて！」と手で「シッ、シッ」の仕草をしてスマホ撮影をしている奴がいました。こういうマナーのない奴は絶滅しろ！
お前が邪魔じゃ！ボケっ！
話を戻します。
新港中央広場から臨む赤レンガ倉庫！春色満載でとても美しいですね。
◆赤レンガ倉庫
まぁ、人だらけ！家族、カップル、友達同士。。。2台もカメラぶら下げて一人で歩くのが寂しくなります。ﾄﾎﾎ。。。
ちょうど西陽が差し始め、雰囲気がエモくなったところで撮影を開始し始めました。
そして、陽が落ちてから夜景ショットを。日没時間18時頃になるとライトアップが始まります。
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sは万能ですね！どんなシチュエーションでも頼りになります。無双ですね！
NOKTON先生は細かく見るとフリンジ・色収差が目立つのですが、こういう手持ち夜景を撮る場合においては絞り値f2.0で美しいウニウニ光芒が出始めますので、なかなか重宝しております。
それではこの辺で
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