NOKTON先生、f1.2開放祭り
Voigtlander NOKTON 40mm f1.2 Aspherical SEをよく使いますが、なかなかド開放で使うことはマレです。でも、せっかくのf1.2ですから、たま~にド開放で使いたくなるんですよね。
f1.2はピント面もうっすら柔らかい感じ、周辺や点光源は色収差、フリンジのオンパレードになりますが、なんともポワーンとした感じでいいんです。
ここではf1.2ド開放の作例をジャンジャン載せていきますね。
ボディはZ7、Z6そして今は亡きα7Ⅲと様々です。
それではどうぞ!
それではこの辺で
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