ヨコハマミライト2020でキラキラを撮ってきた

久々の投稿となります。

先週末からヨコハマミライト2020が始まりましたので行ってきました。昨年は三脚持参でじっくりと長秒露光を楽しみましたが、今年はフットワークを優先してサクサクっと手持ちで撮って参りました。

あっ！EマウントとZマウントの両頭使いをしておりましたが、Zレンズを使えば使うほどその魅力にハマりまくりまして、これはZマウントに統合してしまおう！大作戦を発動しまして、実はSony αⅢをドナドナして代わりにZ6を迎えました。これでZ7＆Z6のなんとも贅沢なphotoライフとなっております。

さて持ち出し機材はNikon Z7にTZE01をかましまして夜の帝王Voigtlander NOKTON 40mm f1.2 Aspherical SEとNikon Z6にNIKKOR Z 85mm f1.8S＆NIKKOR Z 24-70mm f2.8Sの組み合わせでございます。

正直、Zレンズのほうがシャキッと解像感があって好きです。NOKTON先生は明るいのはいいのですが開放付近では収差も大きくなんだかぼや～っとした感じになってしまい、特に夜景などの点光源はちょいと苦手かな、、、という感じです。絞れば問題ありません。ただ、NOKTON先生はf2.0でもウニウニ光芒が出ますので、それは重宝しております。

さて行きます。

◆Z7／Voigtlandar NOKTON 40mm f1.2 Asph SE