山手西洋館に行ってきた件:外交官の家編
前記事のブラフ18番館編👇に続きまして、隣接する外交官の家編(副題:ベルばら)でございます。持ち出し機材も👇と同じ。
目の前には山手イタリア山庭園というベルサイユのばらかっ!キャンディキャンディかっ!ちゅう世界観を醸し出している庭園が広がっております。ちょっと衣装を工夫すればオスカルになった気分を味わえるに違いありません!間違いないっ
写真愛好家としましては、建物単品だけでなく広々としたこのベルばら的庭園とセットで構図を考えたくなるわけでございます。そして遠目から広角で狙う!
アテクシ、いつも50mmとか85mmの画ばかりを撮っておりますので、広角領域に苦手意識があるんです。。。無い頭をフル回転しつつ、あーだこーだと構図を一生懸命ひねり出したショットがこちら👇になります。なかなかよく撮れていると思うんだけどなぁ(完全自己満足)
◆全景、いろいろショット(Z7, NIKKOR Z 24-70mm f2.8S)
本当は、館内のステキな洋室、洋風な装飾品などの非日常的なものをエモく撮りたいと思い足を運んできたのですが、コロナ対策のため館内撮影禁止で残念でした。おそらく館内に入ること自体はできたはずなんですが、あーでもないこーでもないとベルばら的外観をずっと撮っておりましたら、館内に入るのをすっかり忘れちゃいました。これまた残念。
◆ベルばら庭園の噴水(α7Ⅲ, SEL50F14Z)
◆館内の雰囲気をなんとか撮ろうとあがいてみた(α7Ⅲ, SEL50F14Z)
◆その他ショット(α7Ⅲ, SEL50F14Z)
館内撮影が解禁になりましたらまた訪れたいと思います。明日届くはずの新兵器、超明るい単焦点で館内装飾品をエモく、エロく撮りたいのです。
それではこの辺で。
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