くじらのせなか:ウッド感に拘ってみた件
そのうねりまくった細長い形状の特徴から「くじらのせなか」との愛称で親しまれている横浜大さん橋(正式名称:横浜港大さん橋国際客船ターミナル)ですが、アテクシ的にはそのくじら的形状特徴よりも「360度全方位全面ウッドデッキの巨大構造物」であることのほうが注目に値する特徴であると信じております。
ですので、この大さん橋から対岸の未来都市みなとみらいビル群を狙う際は、できる限りウッドデッキも写り込むようにし、”圧倒的なウッド感”を副題として添えるような構図を意識しております。
ん?副題??。。。いや、もはやアテクシの意識の中ではみなとみらいのビル群よりもウッド感のほうが主題なのかもしれません。
さて、行きましょう。
この圧倒的なウッド感!伝わりますでしょうか?
◆あっ、20mm単ここでも使ってた!(D850, AF-S Nikkor 20mm f1.8G ED)
◆マウントアダプターTechart TZE-01を介してEマウントレンズをZマウントボディで使用(Z7, Planar T* FE 50mm f1.4 ZA)
◆歩く人がアリンコみたい!(Z7, NIKKOR Z 24-70mm f2.8S)
では、この辺で
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